NLPコーチングで、ラポールを築く
Posted on5月 7, 2010
NLPコーチングを始めるためには、
その前に、ラポールを築く必要があります。
前回の記事の中では、その中でも「傾聴」について、
その話をしました。
今回は、また別の視点から、
コーチングとクライアントの関係を見て行きましょう。
前回のNLP記事の中では、
傾聴をすることは、コーチングとクライアントの関係を近づける事を話しました。
しかし、ただ単に傾聴をするだけでは、
その効果は、半分以下と言ってもいいように思います。
傾聴をする時には、次のNLPテクニックを使ってみると、
さらに効果的です。
そのNLPのテクニックとは、
ページング・ミラーリング・バックトラッキングです。
この3つのテクニックを使うと、
さらにコーチングとクライアントのラポールを
うまく築くことができるようになります。
ページングとは、相手の話の早さや話の抑揚に合わせる事を言います。
ミラーリングとは、目の前の会話をしている相手と鏡になるようにして、
同じ動作をすることを言います。
最後に、バックトラッキングは、相手の発した言葉を
オウムがえしをすることを言います。
この3つのテクニックを使った上で、傾聴を行うと、
クライアントさんとの関係が深まって、
ラポールを築くことがとても容易となります。
ただの傾聴で、ただ単に話を聞くことではなくて、
相手の言葉に耳を重ねて、そしてページング・ミラーリング・バックトラッキングを
十分にする事によって、コーチングとクライアントの信頼関係を
十分に築くことが可能だと思います。
それでは、次回からは実際のコーチングの中身について
話をしたいと思います。
Category: NLPとは