コミュニケーションで大切なこと
コーチングでもそうですが、
コミュニケーションで大切なことって何でしょうか?
ここを意識的にか、無意識に分かっている人と
分かっていない人では、実は大きな差ができてしまいます。
では、コミュニケーションで大切なことについて
学んで行きましょう。
とてもシンプルですが、相手が話しやすい雰囲気や空気を作ります。
ここは非常に大切です。
どんなにNLPのコミュニケーションテクニックで、
相手とのラポール(信頼関係)を築こうと考えていても、
相手が話にくいと感じると築きにくくなるのです。
ですので、NLPのコミュニケーションテクニックで、
ラポール(信頼関係)を築きながらも、相手が
話しやすい雰囲気や空気を大切にします。
では、どうしたら雰囲気や空気を
つくることが出来るのでしょうか?
まずは、笑いや笑顔です。
人は、コミュニケーションを取っている相手が、
笑顔になっていると、こちらまで笑顔になります。
よほど偏屈な人や期限が悪い方は別の話です。
更に笑いもそうです。
相手が笑っていると、こちらも笑ってしまいます。
そして、それ自体が話しやすい状態を作り出しているのです。
ですので、どんどん笑顔や笑いを行なって行きましょう。
それだけで、コミュニケーション能力が
とても高まっていくことが分かるはずです。
ですので、同時にNLPのコミュニケーションテクニックで、
相手とのラポール(信頼関係)を築きながら、
話しやすい状態を同時に作ります。
コミュニケーション能力を磨くと、
人生の質も確実に上がります。
相手を観察するポイント
NLPコーチングでは、大切な事を教えてくれます。
それは、相手の話や話している内容も大切ですが、
相手が話している時の様子や話し方、反応が大切だということを。
それは、「ありがとう!」という言葉を一つとっても、
・嬉しそうに話しているのか?
・めんどくさそうに話しているのか?
・はにかんでいているのか?
それだけで、随分と変わってくるのです。
何が変わると思いますか?
それは相手が内面で感じている感情です。
内面で感じていることを見て行かないと、
相手の本当に感じている、思っていることが
曖昧になりやすいです。
NLPにはキャリブレーションというテクニックがあります。
相手を観察する際のポイントを明確にしたものですが、
とても意味のあるものです。
具体的には、次のようなポイントに注目して、
変化や状態を確認していきます。
・目の向き
・口角
・表情
・鼻
・喉
・顔の色
・熱(体温)
・姿勢
・足の位置
・身体の動かし方
などの様々な点を観察していきます。
身体の動かし方は、
NLPでは次の点を見ていきます。
・足を組んでいるか?
・腕を組んでいるか?
・指先などはどうか?
・貧乏揺すりなどの落ち着きはどうか?
・声の状態はどうか?
・声の高さや張りはどうか?
・抑揚や大きさ、元気さはどうか?
いかがでしょうか?
他にもいろいろとありますが、
NLPのキャリブレーションでは、相手のことを
観察して、そこから内面で何が起きているのかまで、
推量し、洞察し、考えていきます。
NLPコーチングだけに限らず、
コーチングには必要不可欠な要素になるのです。
相手を観察するということはどういう事か?
NLPをコーチングで使ったり、
NLPコーチングを実践したりとコーチングと言ってもたくさんあります。
ところで、コーチングを含めて、
コミュニケーションなどでは、何が必要になると思いますか?
NLPを大阪で受講した男性ですが、
コーチングはかじった程度だとお話していました。
そして、自分がコーチとして頑張っていくに当たり、
スキルアップの為に、NLP資格のセミナーに出席しました。
そして、何に感度したと思いますか?
それは観察力です。
NLPには観察るるという視点で、
キャリブレーションや感覚の鋭敏さというものを学びます。
では、どのような角度から観察していくのでしょうか?
簡単にお伝えしていきます。
NLP資格のセミナーでは、非言語について教えてくれます。
相手が、言葉として発していないメッセージを読み解く力です。
コーチングの最中に、クライアントさんが躊躇して、
本音を隠すこともあります。
ただし、だいたい自分の身体の反応になって、
外側に心理状態が出てしまいます。
そこを観察してキャッチすると、
コミュニケーションが取りやすくなります。
さらに、相手の使っている言葉も観察します。
相手がどのような言葉を使うかで、その人の
その状態の中での、思考、動機、行動のパターンが見えてきます。
そこから、相手をより理解することも、
動機付けしてあげたり、背中を後押しすることもできます。
さらに、NLPを大阪で受講したコーチですが、
感情へのフォーカスに対しても感動をしていました。
コミュニケーションを取るクライアントさんの
感情に意識を向けて、観察していくことは、
癒しや心を満たすことにもつなげることが出来るからです。
皆さんも、観察力を磨いていきましょう。
コミュニケーションや人間関係の幅が大きく変わりますよ。
気持ちがつらいときはどうしたらいい?
何だか、つらいときってありますよね。
どんなにビジネスや人間関係が上手くいっている人でも、
つらい時や大変なときはあるものです。
では、辛い状態になり、つらい気持ちになった時に、
ずっとその状態や気持が続く人と、すぐに切り替えて、
気持よく結果を出していく人は何が違うのでしょうか?
NLP資格のセミナーでは、次のようなテクニックを学びます。
メタモデルというNLPコーチングでも使われているテクニックです。
その中から一般化の質問をご紹介します。
この質問をすることで、自分の焦点を切り替えることができます。
例えば、人間関係で悩んでいるとします。
「自分は人とうまくやり取りできない」
本当はそんなことはないのです。
なぜならば、不器用だろうとなんだろうと、
誰か1人とは、普通にコミュニケーションを取れているはずです。
大切なのは、マイナスの状態に焦点があたり、
その状態を切り替えるのが難しいことです。
では、NLPのメタモデルを使って、
コミュニケーションに関するマイナスの焦点を変えていきましょう。
次のような質問をします。
「もし、出来たとしたら?」
このNLPのメタモデルの質問で、
自分に対して質問します。
つまり、「もし、コミュニケーション出来たとしたら?」
脳は言葉をイメージします。
そして、質問に答えようとします。
つまり、「できるという」可能性をイメージしながら、
そちら方向へ、焦点が切り替わります。
NLP資格のセミナーで学ぶ内容です。
そして、焦点が切り替わったら、根本的な解決をするための
可能性を探る質問をします。
「止めているものは何?」
まずは、難しく考えずに、
NLPのメタモデルの今回の質問をしてみましょう。
使うことで、前に進む力が自然に出てくることでしょう。
傾聴とラポール
NLPのコミュニケーションテクニックやメタモデルを使うことで、
人の話を聴くことが、格段に上手になった人がいらっしゃいます。
NLP資格のセミナーを大阪で学んでいる、
コーチを目指している男性です。
彼は、NLPのラポールテクニックで、信頼関係を築きながら、
相手の話をしっかりと傾聴しています。
それだけでも、相手とのコミュニケーションが円滑になりますが、
更に、コーチングとしても、悩み相談としても、中身のある
コミュニケーションを取ることができるのです。
NLPでは、メタモデルを使うことで、それが可能になります。
メタモデルでは、具体的な質問を行うことができます。
NLPを大阪で受講した男性は、次のように活用しています。
相手の話を聞いた上で、それはいつから?
何がきっかけで、誰が決めたの?
など、全てがメタモデルの質問ではありませんが、
相手の話を具体的に具体的にしていきます。
その中で、相手は自分自身の内面で考えていることが整理されてきます。
そして、自分の中で漠然としているものが明確になってくるのです。
NLPを大阪で受講した男性は、10日間のセミナーを受講している最中は、
まだ、ラポールテクニックや傾聴、メタモデルを別々で練習していましたので、
実は、同時に組み合わせて使うことを自分の中で落とし込めていませんでした。
しかし、それぞれのNLPのテクニックなどを習得して、
使えるようになどに、いつの間にか複合的に使えることができるようになりました。
つまり、NLPのラポールテクニック、傾聴、メタモデルは、
同時に活用していけるテクニックなのです。
出来ている人には、当たり前のことでも、
そうでない人にとっては、再認識したいことなのです。
相手を大切にする
コミュニケーションにおいて大切なことは何でしょうか?
それは、人により違うはずです。
では、皆さん個人が考える大切な事は何ですか?
NLPのコミュニケーションテクニックでは、信頼関係を大切にしていますが、
その為に、さらに大切にしているのが、ペーシングです。
NLPのペーシングというとお聞きになったことはありますか?
ペーシングとは、相手に対して、自分のペースを合わせていくコミュニケーションテクニックです。
そして、NLPのペーシングでは、次のことが大切になります。
・言葉とその使い方を合わせる
・呼吸や瞬きを合わせる
・価値観をペーシングする
・声の状態を合わせる
・話し方を合わせる
・身体の使い方をペーシングする
などの基本的なポイントが存在しますが、今回は、最も強力な価値観へのペーシングです。
NLPのコミュニケーションテクニックの中でも、強力な内容です。
なぜならば、私たちは経験の中で気づいているはずです。
自分の価値観に共感や同調・同意してくれる人間には好感を持つこと。
それを相手に対して行うのです。
しかし、このNLPのペーシングで相手の価値観に合わせるには、大切な事が大きく2つあります。
1、相手の価値観の中で、特に大切にしているものを知る
2、相手のことを本当に大切にすること
つまり、1番の相手の価値観を知ることですが、
NLPのクライテリアというテクニックで知ることができます。
そして、2番ですが、小手先のテクニックで相手を大切にしようとしても、
相手には意外と伝わっているものです。その状態では、本当に大切にしていることは、
教えてくれません。
しかし、その2点を押さえることで、
素晴らしいコミュニケーションを取ることができるのです。
相手の状態を感じ取る
前回の続き。
NLPのミラーリングの大きな効果。
これかお話しするNLPのミラーリングですが、ポイントは前回と同じです。
ただ、一つ上げるとしたら、次のようなことがあります。
大阪でNLPを教えているトレーナーさんの話では、
相手の状態を感じようと意識すいることだそうです。
では、相手を感じるとはどういう事か?
先程の大阪でNLPプラクティショナーを教えているトレーナーさんは言います。
相手に姿勢を合わせて、足の位置を合わせて、呼吸を合わせる。
同時に、目の前の相手のことを感じ取ろう。
そうすると、相手のことがわかるようになるそうです。
ただし、ここにはトレーニングが必要です。
NLPのプラクティショナーコースで学ぶことは、
全て自分の実践が大切ですが、ミラーリングは実践しやすいはずです。
先程の大阪のトレーナーさんも、ある経営コンサルタントさんも、
トップ営業マンさんもお話されていましたが、目の前の相手を姿勢や呼吸を合わせて、
感じるということはとても大切だそうです。
そこには、NLPでいう非言語。
つまり、言葉にはだしていないメッセージを感じることができるからです。
このNLPのミラーリングの感じとる部分の練習としましては、
次のようなやり方がいいかもしれません。
プラクティショナーコースでも行っているやり方ですが、
2人で協力し合いますが、相手と姿勢、足の位置、呼吸をあわせてから相手を感じます。
そして、相手に感じたことを伝えます。
このような練習をしたり、ひとりで感じる訓練をしてみるのです。
まずは、最初の一回目をいつ行いますか?
ミラーリングで相手を深く理解する
NLPのミラーリングの話。
NLPのラポールテクニックの3つを簡単な紹介をしたことがありました。
・ペーシング
・ミラーリング
・バックトラッキング
NLPのコミュニケーションテクニックとして、
とてもベーシックな内容であり、
効果的な内容です。
では、その中から、
NLPのミラーリングのご紹介をしていきます。
NLPのミラーリングは、
プラクティショナーコースで、
最初から学ぶ内容です。
このNLPのミラーリングの目的は、
相手との信頼関係を築くために、
親近感や共感を得るための方法です。
具体的には、
ミラーリングという名前のとおり、
相手の状態に自分が合わせていきます。
その時の合わせるポイントですが、
◯相手の姿勢に合わせる
⇒この場合はジャスチャーではなく、
相手の体の軸(体幹)に合わせます。
その時に、足の位置も合わせます。
さらに、相手の頷きや相づちにも合わせていきます。
そして、呼吸も合わせていきます。
たくさんのポイントが出てきています。
NLPのミラーリングで、
ここまでを相手に合わせることが出来たら、
最後は、相手のジェスチャーに合わせます。
すると、
無意識レベルでは、
相手の無意識は、
こちらのことを自分に似ているな。
というような認識をします。
それが、相手との距離を縮めます。
同時に、
NLPのミラーリングが、
多くの職業の方。
特に、コーチングのコーチ、
コンサルタント、研修やセミナー講師、
営業マンやマネージャーさんに
使われているのか?
実は、NLPのミラーリングには、
姿勢を合わせていくことで、
もう一つの効果があります。
次回にお話していきます。