何にフォーカスしているのかに気づいてもらう
前回の続きです。
フォーカスについてのお話をしました。
もし仮に、自分の仲間や後輩、部下の方達が
現在苦しんでいるとしたら、やってみる事で、
何かしらの力になることができます。
例えば、仕事で目標にフォーカス出来ていない時、
それは、仕事上での問題が原因とは限りません。
もしも、仕事上の問題でしたら、ある程度は
上司や先輩の方なら、予測も出来ますし、理解もしやすいと思います。
では、もしも仕事の目標にフォーカス出来ていない原因が、
それ以外にあったとしたらいかがでしょうか?
NLPでいうフォーカスを妨げているものは、
意外と私生活に潜んでいることも多いです。
パターンとして多いのは、
・家族問題
・夫婦問題
・男女関係
・お金の問題
・健康の問題
・人間関係
などは特に多いです。
もしも、自分にとって大切な人や仲間たちが、
目標や大切なことにNLPでいうフォーカスをできなくなっているとしたら、
積極的にコーチングしてあげることも必要かもしれません。
導くということは考えずに、相手にフォーカスが知らず知らずのうちに
ずれていますよと気づかせてあげます。
では、NLPでいうフォーカスがずれていることに気づいてもらうことで、
どんな変化が出てくるのでしょか?
それはフォーカスがずれて、目標から目がそれているときは、
自分でも気づいているようで、気づいていないことが殆どです。
もちろん、なんとなく違和感を感じていることは間違いないのですが。
ですので、気づくことで多くの場合は、自分で修正を始めます。
ですので、本人以外の人間にできることは、相手が何にフォーカスしている
状態なのかに気づいてもらうことです。