相手の言動を観察する
NLPでコミュニケーションを取ってみたり、
NLPコーチングを行ってみたり、セラピーやカウンセリングで使ってみたり。
人を観察するときには、すべての言動には前提が含まれている。
そんなことを理解する必要があります。
NLPセミナーで学ぶ肯定的意図も、ミルトン・モデルの前提も使っているうちに、
言動に含まれている理由や動機、前提をどのように含ませていくのか?
そんなことを学ばせてくれます。
そして、慣れてくると、目の前の誰かが、どのような前提をもとに話しているか、
行動をしているのか?そんなことが変わるようになってきます。
例えば、NLPセミナーのトレーナーさんが電車で移動しているときに見た光景ですが、
足を引きずって歩いていた男性が、椅子に座っていたのですが、
お年寄りが乗ってきた瞬間に、席を譲りました。
NLPの肯定的意図や前提を学んでいくと、
瞬間的にこの行動に含まれている前提は何か?
そんなことを考える習慣がついてきます。
それは何だと思いますか?
まず大切なのは、そこを察していこうという気持ちです。
そして、相手の気持ちや状況、状態を想像していくことです。
では、どうしたら、明確にその人の言動がもつ前提を明確にすることができるのでしょうか?
NLPのメタモデルを使った質問の方法をお話します。
「この言動を通して、どんないいことがあるのか?」
「この言動を通して、何をがまんしたり、失っているのか?」
あるいは、「どのような影響があるのか?」
NLPのメタモデルを使うことで、明確にできるのです。
すると、目の前に人の状態も分かり、いい人間関係を気づくことができるようになるのです。