クライテリアとNLP~あなたの価値観~
NLPのクライテリアをご存知ですか?
クライテリアとは、価値基準の事です。
今回の記事の中では、このNLPのクライテリアを扱っていきたいと思います。
このクライテリアですが、コーチングをする上で、
とても大切なものです。
クライアントの価値基準を整理する事ができて、
クライアント自身も自分自身の事を顧みる事ができます。
さらに、クライアントだけではなくて、
コーチングをする人自身も、自分のクライアントの方向性を知る事が
できるようなるのです。
このクライテリアの手順は、以下の通りに行います。
まずは、ポストイットを用意しましょう。
そして、コーチングの人はクライアントに
このような質問をします。
「あなたの人生にとって、大切なものはなんですか?」
この質問は、別の質問でも大丈夫です。
例えば、こんな質問を考えることができます。
「あなたの仕事にとって、大切な事はなんですか?」
「あなたの人間関係にとって、大切な事はなんですか?」
どの質問でも、いいのですが、
一つの質問を決めて、クライアントに何度も同じ質問をします。
そして、クライアントがその価値基準として持っているもの、
すべてを引き出すことをするのです。
例えば、「人生で大切なことだったら」
・人
・仕事
・家族
・友人
・お金
などなど、色々と出てくることと思います。
出てきた価値基準は、それぞれの項目をポストイットに
書き留めることをしましょう。
そして、次に別の質問をします。
この質問は、すべての疑問が出きった時に行うことです。
その質問の詳しい話は、次回のNLP記事の中で、
書いていきたいと思います。
NLPコーチングで、ラポールを築く
NLPコーチングを始めるためには、
その前に、ラポールを築く必要があります。
前回の記事の中では、その中でも「傾聴」について、
その話をしました。
今回は、また別の視点から、
コーチングとクライアントの関係を見て行きましょう。
前回のNLP記事の中では、
傾聴をすることは、コーチングとクライアントの関係を近づける事を話しました。
しかし、ただ単に傾聴をするだけでは、
その効果は、半分以下と言ってもいいように思います。
傾聴をする時には、次のNLPテクニックを使ってみると、
さらに効果的です。
そのNLPのテクニックとは、
ページング・ミラーリング・バックトラッキングです。
この3つのテクニックを使うと、
さらにコーチングとクライアントのラポールを
うまく築くことができるようになります。
ページングとは、相手の話の早さや話の抑揚に合わせる事を言います。
ミラーリングとは、目の前の会話をしている相手と鏡になるようにして、
同じ動作をすることを言います。
最後に、バックトラッキングは、相手の発した言葉を
オウムがえしをすることを言います。
この3つのテクニックを使った上で、傾聴を行うと、
クライアントさんとの関係が深まって、
ラポールを築くことがとても容易となります。
ただの傾聴で、ただ単に話を聞くことではなくて、
相手の言葉に耳を重ねて、そしてページング・ミラーリング・バックトラッキングを
十分にする事によって、コーチングとクライアントの信頼関係を
十分に築くことが可能だと思います。
それでは、次回からは実際のコーチングの中身について
話をしたいと思います。
NLPコーチングのテクニック!その前に・・・
NLPコーチングのテクニックを紹介する前に、
この話をしておくべきだと思い、
コーチングには絶対に欠かせないテクニックの紹介をしておきたいと思います。
NLPコーチングには、ニューロ・ロジカル・レベルや
メタモデルなど色々なテクニックがあるのですが、
その前に、コーチングとクライアントの関係を作る必要があるとおもいませんか?
NLPコーチングをする時には、
相手に対して信頼関係を持っていないといい結果は起こってきません。
だから、まずはコーチングとクライアントの関係を良くするテクニックを紹介しましょう。
そのテクニックは、「傾聴」というNLPのテクニックです。
このテクニックを使うと、自分自身とクライアントの関係をより良くすることができ、
信頼関係を獲得することができるようになります。
この視点の違いは、自分でもびっくりする事と思います。
実際に、その場面に出くわさないと気付けないことですが、
信頼関係を持った人とのコーチングと信頼関係が出来ていない人との
コーチングは、本当に大きく、その違いがあります。
その中で「傾聴」は、コーチングとクライアントとの関係を
近づけることができるとても有益なテクニックとなります。
それでは、NLPの「傾聴」の詳しい話です。
傾聴をする事とは、まさに相手の話を聞くこと。
コーチングをする人は、クライアントさんの話をうまく聴く能力が、
とても重要なものとなります。
もちろん、ただ単に話を聞いている事だけではいけません。
その辺の話は、次回の記事の中で書いていきたいと思います。