目的志向型と問題回避型
Posted on | 8月 23, 2010
NLPと言葉
そう言われてもワケが分かりません。
しかし、NLPのコミュニケーションを活用するときに、
NLPラポールテクニック以外にも認識したいことがあります。
それは言葉の持つ力です。
私達人間は、
自分のもつ言葉の影響力を認識することで、
さらにベストなコミュニケーションが取れるようになります。
私たちの行動は自分の感情と繋がっています。
衝動的な怒り、喜び、悲しみを思い出していただくと分かりやすいです。
その感情に基づいて、
自分の体の反応や行動へのフィードバックが起きているはずです。
そして、私たちの深いレベルでの感情や行動、動機とつながっているのが、
毎日無意識に使い、毎日何気なく聴いている言葉なのです。
NLPはその言葉を使って、相手のことや状態を認識し、
動機づけなどに活用する為のカリキュラムがあります。
それは、NLPのメタプログラムと言われています。
簡単にお話しますと、
NLPのクライテリアで相手の価値基準を明確にしたら、
相手の価値基準に対しての質問をしていきます。
「どうしてそれが必要なのですか?」
それに対する答えと、言葉の使い方や使っている言葉に、
相手を分析するための情報が多分に含まれています。
そして、私たちの動機づけを確認する方法として、
NLPでは、目的志向型と問題回避型の2つのパターンがあります。
「人間は痛みを避けて、快楽を求める」
との言葉通り、人間は得る、避ける。
この2つが基本的な動機になります。
NLPによれば、
この2つの動機に従い、
人は行動するそうです。
長くなりましたので、
NLPの目的志向型と、問題回避型の話は次回に続きます。
オーラソーマで遊ぼう
Posted on | 7月 5, 2010
オーラソーマで遊ぼう
遊び感覚で自分をもっと知ることができたら
どうでしょうか?
素晴らしいことですよね。
今回のテーマに取り上げるオーラソーマは、
特に女性にとっては受け入れやすい内容かもしれません。
NLPを取り上げているサイトですが、
たまには遊び心を入れて、
オーラソーマのお話をしていきます。
コーチングは、自分の現在・過去・未来に対し、
コーチとのやり取りを通して、自分の内側を
整理したり、引き出していきます。
それは、NLP・オーラソーマも共通しているのですが、
目的は人生に役立ていくことです。
ところで、
もし自分の資質・現在の状態・過去からの課題や
現在の課題・未来への資質や課題を知ることが、
できるとしたらだうでしょうか?
とてもいいですよね。
NLPであれば、NLP代表システムの身体感覚を
フル活用したワークを通して感じ取ったり、
オーラソーマなら、オーラソーマボトルの
カラーを直感で選んでいくプロセスと活用により、
明確にしていきます。
NLPとオーラソーマの併用を考えてみると、
オーラソーマでリラックすることで、
自分の心を開放しやすくなります。
それはNLPの身体感覚(VAK)をより鋭敏にできます。
つまり、その状態でコーチングを行うこと、
自分との対話(内観)をすることは、
とても深い気づきやヒラメキを生み出しやすくなります。
今回のまとめ。
1、NLPやコーチングはリラックス状態であるほど効果を出しやすい。
2、オーラソーマなどのリラックスするツールは、
リラックスを楽しめる遊びにもなる。
クライテリアとNLP~あなたの価値観~ その2~
Posted on | 6月 2, 2010
NLPのクライテリアを紹介します。
前回のブログの中でも書きましたが、
今回は、クライテリアの後編で、完結編です。
前編では、
「あなたの人生で大切な事はなんですか?」
という質問を投げることによって、クライアントの価値基準として持っている
ものを引き出すことをしました。
それでは、次にすべて出し切った価値基準を
優先順位順に並べることをしましょう。
今回は、価値基準が、以下の場合を例として出します。
・車
・仕事
・家族
・友人
・お金
もちろん、価値基準の数はクライアントさんによって
変わってきますから、クライアントさんがすべてを出し切るまで、
根気強く付き合うことがとても大切な事となります。
それでは、価値基準をすべて出しきった
その後の質問について、解説をします。
価値基準をすべて出しきったら、
その価値基準に沿って、次の質問をします。
「車と仕事だったら、どちらが大切ですか?」
この質問をする時に、クライアントさんに気をつけて頂きたいのは、
考えずに、直感に任せて、即答をする事です。
潜在意識に入り込んだ思考からの
返答の方がよりよい答えを得る事ができるでしょう。
そして、この質問の結果、クライアントさんに回答が、
「車」だったとします。
そうすると、次はこのような質問をします。
「車と家族だったら、どちらが大切ですか?」
という質問をします。
このようにして、
「人生で大切なものはなんですか?」という質問の中で、
出てきた答えを何度も根気強く比べていくのです。
そして、クライアントの価値基準(クライテリア)を導きます。
これが、できると、クライアントの気持ちの整理だけではなく、
コーチ自身も、今後のコーチングがしやすくなります。
クライテリアとNLP~あなたの価値観~
Posted on | 5月 26, 2010
NLPのクライテリアをご存知ですか?
クライテリアとは、価値基準の事です。
今回の記事の中では、このNLPのクライテリアを扱っていきたいと思います。
このクライテリアですが、コーチングをする上で、
とても大切なものです。
クライアントの価値基準を整理する事ができて、
クライアント自身も自分自身の事を顧みる事ができます。
さらに、クライアントだけではなくて、
コーチングをする人自身も、自分のクライアントの方向性を知る事が
できるようなるのです。
このクライテリアの手順は、以下の通りに行います。
まずは、ポストイットを用意しましょう。
そして、コーチングの人はクライアントに
このような質問をします。
「あなたの人生にとって、大切なものはなんですか?」
この質問は、別の質問でも大丈夫です。
例えば、こんな質問を考えることができます。
「あなたの仕事にとって、大切な事はなんですか?」
「あなたの人間関係にとって、大切な事はなんですか?」
どの質問でも、いいのですが、
一つの質問を決めて、クライアントに何度も同じ質問をします。
そして、クライアントがその価値基準として持っているもの、
すべてを引き出すことをするのです。
例えば、「人生で大切なことだったら」
・人
・仕事
・家族
・友人
・お金
などなど、色々と出てくることと思います。
出てきた価値基準は、それぞれの項目をポストイットに
書き留めることをしましょう。
そして、次に別の質問をします。
この質問は、すべての疑問が出きった時に行うことです。
その質問の詳しい話は、次回のNLP記事の中で、
書いていきたいと思います。
NLPコーチングで、ラポールを築く
Posted on | 5月 7, 2010
NLPコーチングを始めるためには、
その前に、ラポールを築く必要があります。
前回の記事の中では、その中でも「傾聴」について、
その話をしました。
今回は、また別の視点から、
コーチングとクライアントの関係を見て行きましょう。
前回のNLP記事の中では、
傾聴をすることは、コーチングとクライアントの関係を近づける事を話しました。
しかし、ただ単に傾聴をするだけでは、
その効果は、半分以下と言ってもいいように思います。
傾聴をする時には、次のNLPテクニックを使ってみると、
さらに効果的です。
そのNLPのテクニックとは、
ページング・ミラーリング・バックトラッキングです。
この3つのテクニックを使うと、
さらにコーチングとクライアントのラポールを
うまく築くことができるようになります。
ページングとは、相手の話の早さや話の抑揚に合わせる事を言います。
ミラーリングとは、目の前の会話をしている相手と鏡になるようにして、
同じ動作をすることを言います。
最後に、バックトラッキングは、相手の発した言葉を
オウムがえしをすることを言います。
この3つのテクニックを使った上で、傾聴を行うと、
クライアントさんとの関係が深まって、
ラポールを築くことがとても容易となります。
ただの傾聴で、ただ単に話を聞くことではなくて、
相手の言葉に耳を重ねて、そしてページング・ミラーリング・バックトラッキングを
十分にする事によって、コーチングとクライアントの信頼関係を
十分に築くことが可能だと思います。
それでは、次回からは実際のコーチングの中身について
話をしたいと思います。
NLPコーチングのテクニック!その前に・・・
Posted on | 5月 1, 2010
NLPコーチングのテクニックを紹介する前に、
この話をしておくべきだと思い、
コーチングには絶対に欠かせないテクニックの紹介をしておきたいと思います。
NLPコーチングには、ニューロ・ロジカル・レベルや
メタモデルなど色々なテクニックがあるのですが、
その前に、コーチングとクライアントの関係を作る必要があるとおもいませんか?
NLPコーチングをする時には、
相手に対して信頼関係を持っていないといい結果は起こってきません。
だから、まずはコーチングとクライアントの関係を良くするテクニックを紹介しましょう。
そのテクニックは、「傾聴」というNLPのテクニックです。
このテクニックを使うと、自分自身とクライアントの関係をより良くすることができ、
信頼関係を獲得することができるようになります。
この視点の違いは、自分でもびっくりする事と思います。
実際に、その場面に出くわさないと気付けないことですが、
信頼関係を持った人とのコーチングと信頼関係が出来ていない人との
コーチングは、本当に大きく、その違いがあります。
その中で「傾聴」は、コーチングとクライアントとの関係を
近づけることができるとても有益なテクニックとなります。
それでは、NLPの「傾聴」の詳しい話です。
傾聴をする事とは、まさに相手の話を聞くこと。
コーチングをする人は、クライアントさんの話をうまく聴く能力が、
とても重要なものとなります。
もちろん、ただ単に話を聞いている事だけではいけません。
その辺の話は、次回の記事の中で書いていきたいと思います。
NLPコーチングとは?
Posted on | 4月 22, 2010
NLPは、NLPでも、こちらのサイトでは、
コーチングに関する話をしたいと思っています。
NLPとコーチングを足すと、NLPコーチングと呼ぶことができるかもしれません。
これまでに、「NLP」に関する話と、
「コーチング」に関する話をすることができました。
という事で、NLPとコーチングを足した話をしていきたいと思います。
コーチングの話となると、こんな話をする人が多いように思います。
とてもわかりやすい話であるから、この話はあちこちでよく聞くことができるのかと思います。
コーチングと関係がある話として有名なものは、
『北風と太陽の話』です。
ある時に、一人の男が歩いてきます。
その男はコートを着ているのですが、
その男のコートを脱がすために、北風と太陽が競争を始めます。
どちらが、先に男のコートを脱がすことができるか?
という事で、競争を始めたわけですが、
まず北風はビュービューと強い風を男に当てました。
しかし、男は逆に自分が着ているものを
さらに着込んでしまいました。
次に、太陽が挑戦をしました。
その挑戦では、北風とは違ったやり方で、
かっかと太陽を照らしたのです。
この方法によって、コートを来ていた男は、
体温が上がって、コートを脱ごうとしました。
そして、ついには太陽の暑さのあまりに、
コートを脱いでしまったのでした。
このように、『北風と太陽』の話で言うと、
太陽のような働きかけをしている事が、コーチングなのです。
相手の中の選択肢を顕在化する事によって、
その行動を促す、それがNLPコーチングです。
次回からは、NLPコーチングの詳しいテクニックについて、
紹介をしたいと思います。
「3人の天才」から生まれたNLP
Posted on | 4月 15, 2010
NLPを語るときには、「3人の天才セラピスト」の存在を
欠かすことがができません。
なぜなら、NLPはこの「3人の天才的セラピスト」によって、
開発されたからです。
彼ら「3人の天才的セラピスト」がいなければ、
NLPも同様に誕生することはなかったでしょう。
それでは、NLP開発当時にもっとも参考にした
「3人の天才的セラピスト」の紹介をします。
◯催眠療法のミルトン・エリクソン
◯家族療法のバージニア・サティア
◯ゲシュタルト療法のフレデリック・パールズ
この3氏がクライアントに対して行っていた
アプローチ方法を体系化したものがNLPだったのです。
3氏がクライアントに対して行っいた
天才的な働きかけをもとにして、NLPは作られました。
物事は何事も基礎が大事ですが、
NLPの場合は、このような天才的なセラピストを参考にして、
作成されたものが、NLPだったのです。
ですから、天才たちの効果的な働きかけは、
普段のコミュニケーションでも使うことができたのです。
なぜなら、効果的な働きかけは根本的には
ミルトン・エリクソン、バージニア・サティア、フレデリック・パールズの
3氏に戻るからです。
基本がぐらつくことがないような
基本中の基本をおさえているので、NLPはこれだけ伸びたのかもしれませんね。
今回は、NLPの中でも根本の考え方を知ることができる、
3人の天才たちの話でしした。
次回もNLPに関する情報を発信していきたいと思っています。
お楽しみに!
さらに詳しく・NLPとは?
Posted on | 4月 2, 2010
NLPが世界各国で広がっている事は、わかって頂けた事と思います。
それでは、NLPの特徴をさらに詳細に解説したいと思います。
NLP(神経言語プログラミング)は、心理学・脳神経学・言語学の3つのテイストを持った技術です。
NLPは、カウンセリングやコーチング、それからセラピーとしても使われています。
このように、幅広く使われているNLPですが、
元々はセラピーから派生した心理学でした。
当時のアメリカはセラピーのような性格を持った
人の心を癒すテクニックを必要としていました。
そのような1970年代という時代背景の中で、
NLPのテクニックは熟成していきました。
その結果、1980年代にはビジネスやセールスの現場でも。
そして、現在ではさらに進化をして、組織論などにまで
その利用領域が広がっています。
これだけNLPは、時代を超えて使用されている事が、
不思議に思ってしまうかもしれません。
しかし、NLPが長く支持されている事には、
やはり理由があります。
それは、NLP開発当時の話に遡ります。
NLP開発当時に、開発者のリチャード・バンドラーと
ジョン・グリンダーは、天才たちの行動パターンを
分析してNLPの開発に役立てました。
天才たちの行動パターンとして、
特に参考にした人物は、ある3人です。
この3人は、NLPをやっている人の間では、
「3人の天才的セラピスト」と呼ばれています。
それでは、次回の記事ではNLPの「3人の天才的セラピスト」に
関する紹介をして行きたいと思います。
次回をお楽しみに。
NLPとは?
Posted on | 3月 21, 2010
NLPコーチングに関する話を擦る前に、
NLPに関する情報も共有しておいた方がいいと思いました。
という事で、NLPとは何か?
そして、NLPコーチングとは何か?という所まで
話を掘り下げて行きたいと思います。
まずは、NLPに関する知識を整えていきたいと思います。
NLPとは心理学や言語学などを足した学問の事を指すようです。
(こちらもwikipediaを参照)
NLPは、1970年代のアメリカで誕生しました。
当時のアメリカは色々なセラピーが誕生していた時期で、
NLPは、そのセラピーのテクニックの中の一つとして位置づけられていたようです。
しかし、その後NLPは、大きな広がりを見せて、
今ではアメリカ国内ではもちろんの事、世界各国で使われるようになりました。
当時のNLPは、セラピーのみに、その使用領域が限られていましたが、
今ではセラピーだけではなく、ビジネスやスポーツの現場でも
幅広く使われるようになりました。
NLPを使っている人物も幅広く様々な人物がいます。
その代表的な人物にアンソニー・ロビンズがいます。
アンソニー・ロビンズは、NLPを使ったセミナーを開催して、
社会的な成功を収めるまでとなりました。
また、アンソニー・ロビンズは、各国の要職についている人物の
コーチングをしました。
その名前を挙げるだけでも、
いかにNLPが幅広く学ばれているかが、わかるかと思います。
例えば、ダイアナ元妃やビル・クリントン、アンドレ・アガシ、
ネルソン・マンデラなども、
アンソニー・ロビンズのコーチングを受けたと言われています。
これだけの例で、
NLPが、世界中で学ばれている事を理解して頂ける事と思います。
それでは、次回はNLPをさらに詳しく解説します。